奄美大島 宇検村とは? | 阿室親子山村留学

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奄美大島 宇検村のあれこれ

位置と気候  奄美大島位置図.tif

 奄美大島は、鹿児島本土と沖縄県のほぼ中間に位置しています。
 宇検村は、その奄美大島の南西部に位置し、海抜694mの標高を持つ「湯湾岳」を中心とした高い山々が深い入り江の「焼内湾」を囲み、冬季に北方から吹き込む寒風をさえぎり、本村特有の温暖な気候をなしています。
 気候は亜熱帯海洋性で、四季を通して温暖です。年間を通じて降雨量が多く、一般には冬季を除き湿度が高いです。


大自然    焼内湾.jpg

 奄美大島は、世界中でもここにしかいない固有の動植物が多く「東洋のガラパゴス」とも呼ばれる地域です。宇検村のエメラルド色に輝く海「焼内湾」には、サンゴ礁や何百種類もの熱帯魚や水中生物が泳ぎまわり、不思議な世界を造っています。
 また、奄美の最高峰「湯湾岳」一帯は、亜熱帯広葉樹の原生林で固有な植物があり、また、珍しい動物もこの一帯に住んでおり、アマミノクロウサギ、ルリカケス、トゲネズミ、アカヒゲなどが国の天然記念物に指定されています。このようなことから、頂上付近は天然記念物、国定公園特別保護区にも指定されました。


心温かい人々 阿室校の稲作(全体).jpg

 奄美大島 宇検村に住む人々は、昔からお互いに見守り、支え合うというもとで生活をしてきました。そして、今なおその生活習慣が根強く残っています。
 また、古くからの文化や伝統行事の伝承も地域の中でしっかりと受け継がれています。子どもからお年寄りまで、さまざまな世代との交流を通して、宇検村を大切に守り続けています。
 人と人とのつながりのある、心温かい村がここには残っています。